『憲法9条・国民投票』

市民14人が本音で議論して視えたもの

札幌での試写会にて


◆2018年7月1日、札幌市内の「かでる2・7」で試写会を開催しました。
市民グループのリーダーの方や札幌の生活クラブ生協の方々がお越し下さり、上映後に感想を伺ったり意見交換を行なったりしました。写真は、上映後の荒川淳子さんと八幡愛さんの対談の模様(2人とも映画に登場する議論参加者です)
◆上映中、参加者の一人が、非武装非戦の9条護持を主張する出演者の発言に大きくうなづく姿を見たのですが、その方は戦力としての自衛隊や自衛戦争容認の9条護持を主張する人の発言の時にもうなづいていました。上映終了後、その方に「なぜ?」と訊ねたところ、「私たちの仲間もそうなんです。つまり9条護持では一致しているんだけど、自衛戦争を認めるか認めないかで意見が割れています。だから、仲間割れ、分断を恐れてそのことについては触れないようにしてきたんですが、きょうこの映画の中で、同じ9条護持でも考えが異なる人同士が議論しているのを観て、考えを改めました。やっぱり戦争するのかしないのかについて、避けずに話し合わないと…」

制作者側にとってこれは実に嬉しい反応でした。私たちは、この映画を観てそんなふうに考える人が出ることを期待していたのです。

いよいよ、7月25日には参議院議員会館での最終試写会が開催され、8月4日~はシアターセブンで一般公開されます。詳しくはこのウェブサイトのメニューの中の[試写会・上映会]のページを御覧ください。

前へ 投稿

© 2018 『憲法9条・国民投票』

テーマの著者 Anders Norén